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神からゆだねられた良いものを守る

旧約聖書の創世記によると、神が創られた世界は「良い」ものとされ、その後人間を創った後は「きわめて良い」と記されている。残念ながら現実社会は創世記とは真逆で、人間が様々な形で自然環境を壊し、元々の「生命の好循環」を乱して自分たちや未来の世代を危険にさらしていると感じている。明日はテモテへの手紙Ⅱと1冊の本を手がかりに「生命の好循環」を取り戻すヒントを探ってみたい。どなたでもお越しください。

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